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<福井国体>猿川(五所川原農林高)・山崎(三本木農高)ともに5位 相撲少年個人

相撲少年個人3回戦 猿川(青森・五所川原農林高)(左)が中村(神奈川・慶応高)をつきおとしで破り、準々決勝に進出する

 福井国体第3日は1日、大野市エキサイト広場総合体育施設体育館などで行われ、相撲の少年個人は全国高校総体覇者で酒田市出身の斎藤大輔(埼玉栄高)が優勝し、埼玉が3連覇した団体との2冠に輝いた。青森の猿川天嵐(五所川原農林高)と山崎勝磨(三本木農高)は準々決勝まで進み、ともに5位入賞と健闘した。

 ▽少年個人準々決勝

神山(埼玉・埼玉栄高) / おしだし /猿川(青森・五所川原農林高)
中村(新潟・海洋高) / よりきり /山崎(青森・三本木農高)
 ▽少年個人決勝
斎藤大輔(埼玉・埼玉栄高)/ よりきり /神山龍一(埼玉・埼玉栄高)

<押し相撲を貫き結果> 相撲少年個人で、ともに青森の猿川(五所川原農林高)と山崎(三本木農高)が5位入賞を果たした。2人は「持ち前の押し相撲を貫いた結果」と満足した様子だった。
 猿川は初の全国大会にも「緊張せず、向かう気持ちで押しまくった」と気迫十分で勝ち進んだ。準々決勝は準優勝した神山(埼玉栄高)と対戦。のど輪で押し込んだが、反撃を食らって押し切られた。「余裕を持って返してきた」と力の差を認めた。
 山崎も得意の押しで上位に進んだが、準々決勝で3位の中村(新潟・海洋高)に敗れた。「相手の圧力に屈した」と振り返った。
 猿川、山崎とも同郷の阿武咲を目標の力士に挙げる。「突きと押しで一気に決める姿がすごい」と猿川。2人ともまだ2年生。山崎は「より速く鋭く当たる力をつけたい」と精進を誓った。


2018年10月02日火曜日


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