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<福井国体>少年女子フルーレ 宮城8強逃す

フェンシング少年女子フルーレ2回戦 宮城−埼玉 左肩の痛みをこらえて勝利した狩野(左)

 第73回国民体育大会は2日、福井県越前市AW−Iスポーツアリーナなどで各競技があり、フェンシング少年女子フルーレの宮城は2回戦で敗れ、準々決勝進出を逃した。

<「重圧、判断の甘さあった」>
 3人一組で戦うフェンシング少年女子フルーレで宮城は2回戦で敗退。狩野監督は「昨年8位入賞だったので相手に警戒された。選手たちは持てる力を発揮した」とねぎらった。
 3チームによる総当たり戦で1勝1敗と粘ったが、突き数と被突き数の差で準々決勝進出を逃した。仙台青陵中教校1年の今野は「重圧がすごかった。判断の甘さなどがあった」と悔やんだ。気仙沼高3年の鈴木は「ミスからの失点が多かった。入賞して賞状が欲しかった」と肩を落とした。
 常盤木学園高3年のエース狩野は1回戦を含め4試合全勝。最後の試合は、3試合目で左肩を脱臼した痛みをこらえて勝利した。「チームがベスト8に残れなかったのは悔しい。本大会はレベルが高い」と語った。


2018年10月03日水曜日


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