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<福井国体>少年男子フルーレ 宮城5位

フェンシング少年男子フルーレ5、6位決定戦 宮城−鹿児島 宮城の村上(左)がスピードを生かして1本を先取する

 第73回国民体育大会第4日は2日、福井市の福井県営野球場などで行われ、フェンシングの少年男子フルーレで宮城が5位、秋田が7位に入った。

<昨年と同じメンバーで6年ぶり入賞果たす>
 フェンシング少年男子フルーレの宮城は鹿児島を下して5位となり、2012年大会以来6年ぶりの入賞。同じメンバーで1回戦負けだった昨年の雪辱を果たし、ハイタッチで喜びを分かち合った。
 2回戦で東北のライバルの秋田に勝って勢いが出た。1勝1敗で迎えた3人目の猪狩(仙台城南高2年)は3−4の劣勢から連続で2本奪い、チームの勝利を決めた。「足を使ったフェンシングができた。会心のプレー」と喜んだ。
 鹿児島戦で勝利した藤沢(同)は「全体的に内容が良くなくて2人に助けられた、来年はベスト4以上を目指す」と話した。村上(気仙沼高3年)は「国体4度目の出場で初めて賞状をもらえる。来年は成年で出場したい」と笑顔だった。
 千葉監督は「2年生の猪狩と藤沢を中心に来年は優勝できるチームをつくりたい」と意気込みを語った。


2018年10月03日水曜日


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