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カナダの車いすラグビーチーム 三沢で初の事前合宿開始

パスなどを練習するカナダ車いすラグビーチームの選手

 カナダの車いすラグビーチームの選手ら21人が2日、三沢市に到着し、2020年の東京パラリンピックに向けた1回目の事前キャンプを開始した。11日まで滞在し、8日には日本代表チームとのエキシビションマッチも開かれる。
 選手らはこの日午前に三沢空港に着き、午後から市国際交流スポーツセンターでトレーニングを行った。選手はパス練習などで、コートの感触を確かめた。
 練習後にはキャサリン・カデュー最高経営責任者(CEO)ら5人が市役所を訪問。種市一正市長は「東京(パラリンピック)では練習成果が出るよう願っている。ようこそいらっしゃいました」と歓迎した。
 ヘッドコーチのパトリック・コートさんは「スポーツセンターは練習に完璧な環境。日本チームとの練習で、若い選手にも成長してもらいたい」と話した。
 練習は同センターで一般公開しており、自由に見学できる。6〜8日には日本代表チームが合流し、合同トレーニングや練習試合なども行う。
 カナダ車いすラグビーチームはパラリンピックまで、三沢市で5回の事前キャンプを予定している。


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2018年10月03日水曜日


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