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<バドミントン>「ナガマツ」ペアに秋田県民栄誉章

県民栄誉章の授与式に続く報告会で小学生から花束を受け取り、笑顔を見せる永原選手(左)と松本選手=秋田県庁

 秋田県は2日、7月30日〜8月5日に中国の南京で行われたバドミントンの世界選手権女子ダブルスで、日本勢として41年ぶりに金メダルに輝いた北都銀行(秋田市)の永原和可那(22)=青森山田高出=、松本麻佑(23)の両選手に県民栄誉章を贈った。
 県庁で授与式があり、集まった関係者約230人が拍手で両選手を迎えた。
 佐竹敬久知事は「県民に勇気と感動を与えた」と快挙を改めてたたえた。「(2020年の)東京五輪に向けてこれまで以上の活躍を期待する」と激励した。
 永原選手は「多くの方々に支えられて今の私がある。バドミントンを通じて感謝を伝えたい」と語った。松本選手は「今の結果に満足することなく、秋田県代表として戦っていきたい」とさらなる飛躍を誓った。
 授与式後の報告会では両選手の小学校時代からの歩みを紹介。2人によるバドミントンのラリーの実演もあり、会場を沸かせた。
 佐竹知事は、第100回全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農(秋田市)の野球部にも県民栄誉章を贈る考えを8月末に明らかにしている。


2018年10月03日水曜日


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