宮城のニュース

<みなと塩釜・ゆめ博>日本商議所「観光振興大賞」優秀賞に 復興と地方創生に評価

 塩釜商工会議所が主導し宮城県塩釜市で開催して4年目の「みなと塩釜・ゆめ博」が3日、日本商工会議所の本年度「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」で大賞に次ぐ優秀賞に選ばれた。
 ゆめ博は塩釜商議所など官民でつくる実行委員会の主催。100万都市仙台からの集客を図り、約1カ月間に約50のイベントを開催している。審査では、地域一丸となった取り組みや東日本大震災からの復興と地方創生を目指す地域資源の掘り起こし、会議所活動の「見える化」への寄与が評価された。
 桑原茂会頭は「多く方々の協力や支援があってこその受賞で大変うれしく感謝している。地域が輝くようなシティーセールス事業に引き続き取り組む」とコメントした。本年度のゆめ博は10月31日まで開催中。
 東北関連は優秀賞2件に次ぐ「きらり特別賞」に能代商議所の「『能代花火』・能代七夕『天空の不夜城』」、奨励賞に五所川原、秋田、大館の3商議所が選ばれた。11月5日に会津若松市で開催予定の全国商議所観光振興大会で表彰される。


関連ページ: 宮城 経済

2018年10月04日木曜日


先頭に戻る