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島根の高校生、被災地を学ぶ 南三陸志津川高生と交流、復旧進む町の様子聞く

交流する松江市立女子高と志津川高の生徒ら

 島根県松江市立女子高(319人)の2年生78人が3日、修学旅行の一環で宮城県南三陸町を訪れ、東日本大震災の被災地の現状を学んだ。
 生徒会執行部の8人が志津川高の生徒会と交流し、復旧が進む町の状況について聞いた。地震発生後に町に押し寄せた津波や避難所となった同校の様子を記録した写真も見た。
 松江市立女子高は2013年から毎年、震災学習で志津川高を訪問する。生徒会長の松田瞳さん(17)は「島根では震災のニュースを目にする機会が少なくなっている。被災地の今を知ることができて有意義だった」と話した。
 志津川高生徒会副会長の2年後藤健心さん(17)は「復興に向けた町づくりが進んでいることを伝えた。他県の高校生と交流を続けたい」と語った。


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2018年10月04日木曜日


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