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岩手県警、震災犠牲者遺体取り違えの可能性

 東日本大震災の犠牲者の遺体を取り違えて遺族に引き渡した可能性があるとして、岩手県警が調査していることが3日までに分かった。県警による震災犠牲者の遺体取り違えは、過去に9件あった。
 県警は双方の遺族に事情を説明し、身元の特定を進めている。「事実が確定していない」として詳細は公表していない。
 岩手、宮城、福島の3県警による震災犠牲者の遺体取り違えは少なくとも20件あり、半数近くが岩手だった。
 震災による岩手県内の行方不明者は1115人、身元不明者は51人。取り違えが判明した場合、それぞれ1人減る。


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2018年10月04日木曜日


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