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助成金を不正受給 秋田の保育園元代表ら詐欺容疑で逮捕 総額4400万円か

 秋田市の笑咲(えみ)保育園が企業主導型保育所向け助成金を不正受給した問題で、秋田東署などは3日、詐欺の疑いで、保育園運営会社の元代表兼元園長の会社員石山宏央(57)=秋田市添川=、元事務長の会社員石川悌(43)=由利本荘市石脇=の両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀して2017年11月上旬〜12月27日、企業主導型保育事業の助成申請窓口となる公益財団法人児童育成協会(東京)に対し、保育園の在籍園児数などを水増しした虚偽の申請をして、同年10月分の助成金約50万円をだまし取った疑い。協会の18年1月の調査で虚偽の申請書類を提出していたことが発覚。協会は4月までに助成金の交付決定を取り消した。
 協会によると、笑咲保育園は施設整備費と16、17年度の運営費計4400万円を不正受給したとみられ、秋田県警が捜査している。


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2018年10月04日木曜日


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