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残業減へ本気度示す 酒田市管理職、スマートワーク宣言

スマートワーク宣言をした酒田市の丸山市長(中央)と管理職

 山形県酒田市の課長以上の職員約80人全員が2日、自らのワーク・ライフ・バランスと市民生活の向上との両立を目指す「スマートワーク宣言」をした。宣言は山形県内の自治体では初めて。
 宣言の内容は(1)時短に向けた職場ぐるみの業務改善(2)業務量や分担の積極的な調整(3)休暇取得の促進(4)長時間労働の是正と市民に対する使命との両立−の4項目が全員共通で、最後に各自の目標を記入した。
 丸山至市長は「毎日正午から午後1時半はエネルギー充填(じゅうてん)タイムを取って頑張る!」、矢口明子副市長は「部下の長時間労働を是正しながら、市民に対して成果を達成した部課長を高く評価する」などと記した。
 署名済みの宣言書は、庁内のシステムで職員が誰でも見ることが可能。働きやすい職場づくりに向けた管理職の本気度を示した。矢口副市長は「残業を減らすため市独自に決意を表明した」と話した。


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2018年10月04日木曜日


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