宮城のニュース

<宮城オルレ>手作り看板で発着点にご案内 唐桑中生が設置「多くの人訪れてほしい」

スタート地点に看板を設置する唐桑中の生徒。左はゴール地点の看板

 韓国版トレッキング「宮城オルレ」のうち「気仙沼・唐桑コース」が7日にオープンするのを前に、気仙沼市唐桑中の生徒が4日、スタート地点である同市唐桑町の唐桑半島ビジターセンター前に手作りの看板を設置した。
 製作したのは、総合学習の一環として唐桑の観光を調べている3年生10人。看板をくいに固定し木づちで打ち付けた。
 看板は木製で縦30センチ、横45センチ。先月中旬から作り始め、3日に完成したばかり。「START」の文字に加え、「ツバキちゃん」と、特産のホタテをイメージした「ホッタちゃん」の二つのオリジナルキャラクターも描いた。
 市の観光キャラクター「ホヤぼーや」を描いたゴール地点用の看板も製作しており、唐桑町観光協会が後日、現地に設置する。
 リーダーの三上由里子さん(15)は「スタートの看板は明るい雰囲気に、ゴールは達成感が感じられるデザインにした。多くの人が唐桑を訪れてほしい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年10月05日金曜日


先頭に戻る