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<東京五輪>聖火リレー走者は240人 宮城県の見通し

 宮城県議会9月定例会は4日、一般質問の最終日を迎えた。村井嘉浩知事は2020年東京五輪の聖火リレーで、県内の走者が1日当たり80人程度になるとの見通しを示した。県に配分された3日間で計約240人が走ることになる。
 大会組織委員会から示された目安では、走者1人の走行時間は2〜3分程度で、1日当たり6市町村を通る。村井知事は「多くの県民が参加し、地域が盛り上がる特色のある取り組みを検討する」と述べた。
 7日に気仙沼市唐桑地区で県内初のコースがオープンする韓国版トレッキングコース「宮城オルレ」について、「季節ごとに数多くのイベントを実施できるように市町村などに働き掛けたい」と話した。
 今夏の猛暑の影響で、熱中症による県内の救急搬送者数が4月末から9月末の累計で、1423人だったことも報告された。08年の統計開始以来、過去最多だった。
 横山昇(公明党県議団)、遠藤隼人(自民党・県民会議)、高橋宗也(同)、岸田清実(社民党県議団)の4氏が質問した。


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2018年10月05日金曜日


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