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泉タピオとプレミアム・アウトレット10周年 セールや物産展企画多彩に

フィンランドの屋外マーケットを再現したタピオの企画

 仙台市泉区の大型商業施設「泉パークタウンタピオ」と、隣接する「仙台泉プレミアム・アウトレット」で5日、開業10周年記念イベントが始まった。両施設の特色を生かした多彩な企画を展開する。21日まで。
 タピオは施設コンセプトの「森」をテーマに、フィンランドの雑貨店や工房などで入手したアイテム約70点を展示・販売する。シラカバやコケなど自然素材を用いたシンボルツリーも披露。宮城県女川町のテナント型商店街「シーパルピア女川」と姉妹施設協定を結んでおり、8日には同町の物産展などを行う。
 泉アウトレットは、開業以来最大規模のセールを実施する。ファッションや生活雑貨などのブランド約75店が「10」にちなんだ1000円、1万円の特価アイテムや限定商品を提供。ハロウィーン装飾やだまし絵など計5カ所のフォトスポットを回るスタンプラリーもある。
 両施設は2008年10月開店。それぞれ約80店舗が入り、2階の渡り廊下で連結している。タピオの後藤政彦館長は「『ここに来ると気持ちがいい』と感じる方を増やしたい」と話す。


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2018年10月06日土曜日


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