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大崎の火災、連続放火か 8月も出火騒ぎ

連続放火とみられる火災があった住宅の車庫=4日午後11時20分ごろ、大崎市古川稲葉1丁目

 宮城県大崎市古川稲葉1丁目で4日あった2件の火災は同一犯による連続放火の可能性があり、古川署が捜査している。
 4日午後10時35分ごろ、アルバイト佐々木武一さん(74)方の車庫から出火、屋根の一部が溶け、中にあった段ボール箱などが焼けた。約15分後には、100メートルほど離れた農業黒沼寿美さん(81)方の一輪車から出火、積んでいた草などの入ったビニール袋が焼けた。同署によると、いずれも火の気はなかったという。
 周辺の住民によると、8月初旬にも集会所のごみ集積所で出火騒ぎがあり、過去には住宅の縁側などで不自然な火事が起きたこともあったという。女性(71)は「日頃から燃えないものを外に出さないように注意している。続くのは怖い」と不安がった。


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2018年10月06日土曜日


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