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<楽天>来季監督に平石氏 球団初の生え抜き

平石 洋介氏

 プロ野球東北楽天の来季監督に、平石洋介監督代行(38)が就任することが5日、決まった。石井一久ゼネラルマネジャー(GM)が同日、来季の監督就任を要請し、平石氏は受諾した。東北楽天の生え抜き監督は球団史上初となる。
 仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で取材に応じた石井GMは「チームを立て直すにはストロングポイントやウイークポイントを分かっていなければならない。その部分をしっかり見ている人が適任だ」と要請理由を説明。
 「思い切った野球をしてもらいたい。結果を出すため球団として戦える体制を整える。土台づくりも大事になるので、手腕を発揮してほしい」と期待した。
 平石氏は「まだシーズンが終わっていない。話があったばかりで、今は目の前の試合に集中したい」とだけ語った。
 今季の当初はヘッド兼打撃コーチを務めていた平石氏は、借金20の成績不振で引責辞任した梨田昌孝監督に代わり6月17日からチームの指揮を執った。代行就任以降の成績は35勝41敗2分け。
 平石氏は大阪・PL学園高−同大出。トヨタ自動車から2005年にドラフト7巡目で東北楽天入りし、11年に現役引退。1軍打撃コーチ、2軍監督などを経て18年ヘッド兼打撃コーチに就いた。大分県出身。


2018年10月06日土曜日


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