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<B2仙台>会場熱狂 ホーム開幕戦で大勝

仙台−西宮 仙台が今季ホーム開幕戦を大勝で飾り、喜ぶブースター

 今季ホーム開幕戦の大勝に、2500人を超えるブースターが熱狂した。バスケットボール男子のB2仙台は5日、仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で西宮と対戦、98−70と圧倒した。桶谷大新監督の下、生まれ変わったチームが攻守に躍動した。
 新生ナイナーズを後押ししようと、試合前から多くのブースターが集まった。初観戦という太白区のアルバイト板垣幸子さん(69)は「コートと客席が近い。迫力あるプレーが見られそう」と開始を心待ちにした。
 試合は序盤から仙台が主導権を握った。新主将の月野雅人選手や、新外国人のタイラー・ハリス選手らが得点を重ねて48−36で試合を折り返す。仙台市小松島小6年の番智哉君(11)は「選手がドライブで切り込む姿がかっこいい。さらに点を決めてほしい」と勝利を期待した。
 後半も仙台が攻勢を緩めず、危なげなく勝利を手にした。若林区の会社員山内洋平さん(30)は「いい守備がいい攻撃に結び付いていた。今日のように堅守速攻をやり続けられればB1に昇格できると思う」と話した。


2018年10月06日土曜日


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