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<B2仙台>チーム連動 得点重ねる

仙台―西宮 第3クオーター、仙台・月野がシュートを決め、62−45とする(伊深剛撮影)

 昨季B1の西宮に28点差をつけて圧倒し、ホーム開幕戦を勝利で飾った。福島との開幕戦でまさかの敗戦を喫したためか、月野主将は「多くの人に勝利を届けることができてよかった」と胸をなで下ろした。
 西宮は主力のバーンズが出場停止。「それでもロッカールームからいい緊張感があった」とチームに緩んだ雰囲気はなかった。立ち上がりから常に強い圧力をかけ続け、守備から主導権を握った。
 攻撃も月野のジャンプシュートを皮切りに、チームが連動してボールをよく回し得点を重ねた。沢辺のスチールやハリスのオフェンスリバウンドなど、ボールへの執着心もコート上で表し、2517人が集まった会場を大いに沸かせた。
 大勝の陰で細かいミスが続いたのは反省点だろう。ボックスアウトを忘れたり、守備の連係ミスで警戒していた谷や道原にフリーで3点シュートを決められたりした。月野は「1点、2点を争う中では命取りになる」と気を引き締める。勝つ中で課題を克服していきたい。(射浜大輔)


2018年10月06日土曜日


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