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<福井国体>山岳少年男子リード 渡辺(仙台高)竹田(仙台城南高)組は予選敗退

山岳少年男子リード予選 果敢に壁を登る竹田(右)と渡辺

 第73回国民体育大会は5日、池田町特設会場などで各競技が行われ、山岳少年男子リードの渡辺昂玖(仙台高)竹田創(仙台城南高)組は予選10位で、決勝に進めなかった。陸上少年女子A100メートルは三浦由奈(柴田高)が11秒83で優勝。少年男子A100メートルの佐藤伸太郎(仙台育英高)は準決勝で敗れ、少年女子共通400メートル障害の奥山小冬(古川高)は予選で敗退した。

(福井県池田町特設会場)
 ▽少年男子リード予選 (10)宮城(渡辺、竹田)=落選
 ▽成年男子ボルダリング予選 (35)宮城(高橋、増山)=落選
 ▽成年女子ボルダリング予選 (12)宮城(三浦、佐藤)=落選

<「力出したが一歩足りず」>
 山岳少年男子リード予選で渡辺(仙台高)竹田(仙台城南高)組が10位で決勝進出を逃した。2人は「力は出したが一歩足りなかった」と悔やんだ。
 リードは制限時間内に登った高さを競う種目。渡辺は緊張もあって動きに切れを欠き「リズム良く攻める自分の登りができなかった」。竹田は持ち味のパワーを発揮し力強く登ったが、終盤のコースが頭上にせり出してくる難所手前で落下した。「体全体を使う技術が必要」と振り返った。
 2人とももう一つの種目ボルダリングを得意とする。「気持ちを切り替えて次に臨む」と語った。


2018年10月06日土曜日


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