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さっパリより、愛をコメて 青森米「青天の霹靂」キャッチコピー発表 あえての駄じゃれで食味アピール

パリのカップルが登場するCMの一場面(県総合販売戦略課提供)

 「さっパリより、愛をコメて」−。青森県は4日、今年の県産米「青天の霹靂(へきれき)」をPRするキャッチコピーとCMを発表した。
 全国各地で近年開発される良食味米は、粘りがあってもっちりしているのが主流だが、青天の霹靂はさっぱりしたおいしさが特徴。消費者に強く印象付けるため、あえて駄じゃれのキャッチコピーを採用した。
 15秒間のテレビCM版と約2分間に及ぶ長編のインターネット動画版があり、いずれもパリ現地でロケ撮影。登場人物も一般のパリジェンヌたちで「さっパリ」と墨で書いた自筆の紙を彼女らに持ってもらう念の入りようだ。
 CM放映は県内が6日からで、県外の主な販売先となる首都圏と関西圏は20日から。長編版は、動画投稿サイト「ユーチューブ」などで9日から公開する。
 本年産米は6日に県内のスーパーなどで一斉発売され、全国で約9000トンが販売される。県総合販売戦略課の斎藤直樹課長は「他県産にはないさっぱり感を全国の消費者にしっかり伝えたい」と話した。


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2018年10月06日土曜日


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