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<民話の里・遠野>朝霧、盆地を包む 秋の風物詩

朝霧の中にたたずむ荒神神社

 秋の気配深まる民話の里・遠野盆地に4日、風物詩の朝霧が発生した。青笹地区では、荒神(あらがみ)神社のお堂が幻想的なたたずまいを披露した。
 盛岡地方気象台によると、遠野の朝の最低気温は10月中旬並みの6.6度。この時季特有の朝霧が盆地を厚く覆った。高台から望む雲海は秋の名物になっている。
 朝日が差し始めると霧は次第に薄くなり、黄金色に輝く稲穂と共にかやぶき屋根のお堂が姿を現す。近くで飼われている牛の鳴き声が、風情を一層引き立てた。


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2018年10月06日土曜日


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