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山形ラ・フランス GI登録申請へ

 山形県と県内農協、青果業者らでつくる県ラ・フランス振興協議会は5日、山形市で開いた会合で、「山形ラ・フランス」を地理的表示(GI)保護制度に年度内に登録申請する方針を決めた。
 協議会によると、ラ・フランスは県が全国生産量の約8割を占め、本年産の収穫量は前年並みの1万6300トンとなる見込み。GI登録をオール山形での生産や販売の強化につなげる。
 会合ではラ・フランスの今年の販売開始基準日を予冷品は22日、エチレンガスで追熟を早めたエチレン処理品は18日と決めた。基準日の設定は生産・卸売業者の紳士協定で6年目。食べ頃だけを流通させ、消費者の信頼とブランド力を高める狙いがある。


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2018年10月06日土曜日


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