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会津の夜は極上のはしご酒を 飲み歩き企画、赤べこストラッププレゼントも

宿泊客に配るパンフレット

 福島県会津地方17市町村と観光団体でつくる「極上の会津プロジェクト協議会」は、会津若松市内の宿泊施設利用者を対象にした企画「極上のはしご酒」を展開している。市中心部の居酒屋などが酒と料理を1000円で提供する「ほろ酔いセット」を用意。夜の飲食店街に繰り出してもらう。
 旅館、ホテルなど宿泊先の約40施設で配布するパンフレットを持参するのが条件。協力する居酒屋、スナックなど24店舗の飲み歩きを楽しめる。店のスタンプ2個で「赤べこストラップ」がもらえる。
 実施期間は来年3月末まで。10、11月の各5日間と来年2月の6日間は、飲食店街を経由し、JR会津若松駅前−東山温泉を結ぶ「居酒屋バス」(乗車1回200円)を午後5〜10時台に運行する。
 協議会事務局の市観光課によると、駅前のホテルに宿泊した外国人観光客にアンケートした結果、約40%が食事をコンビニ弁当などで済ませていることが判明。外国人にも夜の会津を楽しんでもらいたいという。
 企画は1日に始まった。協議会長の室井照平会津若松市長は「滞在型観光の推進には夜間の消費拡大も重要。今後は周辺商店街の営業時間延長なども検討したい」と話す。
 連絡先は協議会事務局0242(39)1251。


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2018年10月06日土曜日


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