宮城のニュース

<第27回河北工芸展>河北賞に古山さんの染織「想う・糸ブーケ」

河北賞に選ばれた古山さんの染織「想う・糸ブーケ」

 第27回河北工芸展(河北新報社、河北文化事業団、宮城県文化振興財団主催、特別協賛日本航空)の作品審査が6日、仙台市青葉区の河北新報社で行われた。最高賞の河北賞には塩釜市の古山文子さん(68)の染織「想う・糸ブーケ」が選ばれた。
 陶磁、硝子(がらす)、木竹など12部門に217点の応募があった。伊藤赤水(陶磁、重要無形文化財保持者、日本工芸会参与)、春山文典(金工、日展理事、現代工芸美術家協会常務理事)、内藤英治(染織、日展会員、日本新工芸家連盟理事)の3氏が審査員を務め、入賞17点、入選141点(優秀作7点を含む)を選んだ。
 河北賞の「想う・糸ブーケ」について、内藤氏は「じゅうたん織りによって、非常にインパクトのある作品に仕上げた」と評した。
 河北賞以外の入賞・入選者は25日の河北新報朝刊とホームページで発表する。入賞・入選作品などを展示する河北工芸展は11月7〜12日、宮城野区の「TFUギャラリーMini Mori」で開催する。


関連ページ: 宮城 社会

2018年10月07日日曜日


先頭に戻る