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和服で明治の街巡り 「とよま町中ミュージアム」始まる

明治期の建物を和服姿で見学し写真撮影する女性たち

 明治150年記念「とよま町中ミュージアム」(みやぎ北上商工会主催)が6日、登米市登米町で始まった。13日まで。
 藩制期に登米(とよま)伊達家の居城があり、明治以降も北上川の舟運などで栄えた旧城下町で、商店街の約20店舗が甲冑(かっちゅう)や歌舞伎絵図、古道具などを店先に展示している。蔵を活用したイベントも開かれている。
 和装し、まちの名所を散策する「街遊び」もあり、和服姿で写真を撮影し会員制交流サイト(SNS)に投稿すると、記念品が贈られるイベントも8日まで実施している。
 会場では、和服を着てグループが散策する姿が見られた。市教育資料館(旧登米高等尋常小)を見学した富谷市の会社員女性(48)は「古き良き時代の建物がたくさんある街を、着物好きの仲間と歩けた。雰囲気が良くてとても楽しい」と話した。


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2018年10月07日日曜日


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