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<B2仙台>終盤の試合運びに課題

仙台―西宮 第1クオーター、シュートを放つ仙台・白戸

 仙台は外国籍選手を1人欠いた西宮の猛追をぎりぎりでかわして辛勝した。「ぶざまな試合をした」と桶谷監督。チームの若さが、落ち着きのない試合運びをもたらしてしまった。
 残り4分を切った時点で68−54。14点のセーフティーリードがありながら浮足立ってしまった。シュートを打ち急いで攻撃権を明け渡し、守っては新号、白戸、沢辺が簡単にチームファウルを積み上げてフリースローを献上した。
 連続10失点して大勝ムードは一気に吹き飛んだ。桶谷監督は「やってはいけないことのオンパレードだった」と嘆いた。
 終盤にばたばたするのがプレシーズンマッチから何度も見られた姿だ。苦い経験を糧にして試合運びの技術を上げていくしかない。
 チーム最年長の安部は「まずはターンオーバーを減らすのが大原則」と言う。のみ込みの早さも若さの特権なはず。生かさない手はない。(射浜大輔)


2018年10月07日日曜日


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