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<楽天>来季は頼むぞ ホーム最終戦、勝利で飾る

本拠地最終戦を白星で飾り、ファンにあいさつする平石監督代行(中央)

 プロ野球東北楽天は6日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城でロッテ戦に臨み、8−1で今季の本拠地最終戦を勝利で飾った。(8面に関連記事)
 試合後にセレモニーがあり、来季監督に就任する平石洋介監督代行が、2万5506人のファンの前であいさつした。
 平石監督代行は「勝って皆さんと一緒に喜び合いたいという思いでやってきたが、最下位。特に仙台でなかなか勝てず本当に申し訳ありません」と謝罪。「毎試合たくさんの人に足を運んでもらい、熱い声援をいただきありがとうございます」と述べた。観客からは大きな拍手が起こり、「来年は頼むぞ」とエールが送られた。
 本拠地で今季30試合を観戦した仙台市泉区の会社員藤田涼香さん(25)は「ホームで勝てないときはきつかったが、若手の活躍などいい面も見られた」と話した。
 奥州市の会社員藤原新一さん(52)は「最下位に決まっても、最後まで諦めない東北魂を見せてくれた」と選手たちをねぎらった。
 試合後、球場の外では快勝の興奮冷めやらぬファン約500人が各選手の応援歌を熱唱した。大崎市の会社員相沢いずみさん(46)は「これからも応援する気持ちは変わりません。来季こそ、せめてAクラス入りしてほしい」と願った。


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2018年10月07日日曜日


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