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驚きのうまさ今年も 青森のブランド米「青天の霹靂」発売

家族で来店し、18年産の青天の霹靂を買い求める消費者

 青森県のブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の新米が6日、県内のスーパーなどで一斉発売され、市民らが次々と買い求めた。
 青森市のイオン青森店では、午前7時の開店前から大勢の買い物客が列を作った。店内の特設コーナーには三村申吾知事が駆け付け、県庁の若手職員有志でつくる「PR隊」と共に試食用のごはんを配りながら「さっぱりしたおいしさを味わって」と呼び掛けた。
 5キロを2袋買った青森市の主婦(63)は「青天の霹靂はおいしいので、毎年発売日を楽しみにしている」と笑顔を見せた。
 自身も県外への贈答用に購入した三村知事は「今年もとても良い出来になった。青森の驚きのうまさを全国に届けたい」と話した。
 青天の霹靂は市場デビュー4年目となる。作付面積を大幅に広げず、食味に影響するタンパク質含有量に制限を設けるなどして品質を維持。食味ランキングで最高評価の「特A」を獲得し続けている。2018年産は前年並みの約9000トンが全国で販売される。


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2018年10月07日日曜日


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