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<B1秋田>昇格復帰戦は黒星 琉球に敗れる

 6日、秋田市のCNAアリーナ★あきたなどで行われ、今季B1に昇格した東地区の秋田は西地区の琉球に67−84で敗れ、黒星スタートとなった。
 2連覇を狙う東地区のA東京はSR渋谷に73−71で競り勝った。中地区の川崎は東地区の千葉に68−66で逆転勝ちし、2連勝。西地区の名古屋Dは中地区の三河を80−75で破った。

◎持ち味の守備B1で通じず

 B1再挑戦の秋田は、早速厳しさを味わった。84失点は個と組織の両方で劣っていたことを示している。
 B2を席巻した敵陣から重圧をかけ続ける守りは、B1の強豪にはまらなかった。元日本代表4人を擁する琉球ガード陣に、慌てることなくボールを運ばれた。クラロス監督は「昨季より積極性が足りない。主力とベンチの間に力の差がある」と現状を受け止める。
 自陣の守備も翻弄(ほんろう)された。スクリーンを利用したドライブに引き付けられ、中へ外へとパスを散らされた。
 全体を通し琉球のシュートの多くがフリーだったのに対し、秋田は苦し紛れ。内容には差がある。中山は「相手はみんなレベルが高い。抜かれてからヘルプしても、全ての連動が遅れた」と振り返る。
 東地区には琉球以上の戦力を誇るチームが所属する。「監督の求める100パーセントを遂行しないと次に進まない」と中山。B1は甘くない。生命線の守備を一刻も早く極めたい。(佐藤夏樹)

琉球(1勝) 84 18−18 67 秋田(1敗)
          17−5
          20−20
          29−24
▽観衆 3873人(秋田)


2018年10月07日日曜日


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