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<菊祭り>今年で106回目 現代風に境内彩る 南陽・熊野大社

菊を使って現代風にアレンジされたオブジェが飾られている境内

 菊祭りとしては国内最古の歴史があり、今年で106回目となる「南陽の菊まつり」が南陽市の熊野大社で開かれている。同会場での展示は14日まで。15日からは昨年まで主会場だった市中央花公園での後期展示(11月11日まで)となる。
 熊野大社境内を中心とした会場はフラワーアレンジメントなど現代風に菊が飾られ、初日の5日から華やかな雰囲気に包まれた。
 招待作家3人と地元のフラワーアーティスト4人が「古道とアートの調和を愉(たの)しむ」をテーマに、さまざまな生花を素材に作品を展示。流木やひもを使って斬新に生けた花々が来場者の目を楽しませており、中でも神楽殿に飾られた造花と着物のオブジェは鮮やかな色合いと芸術性が光る。
 期間中の土日と祝日の午後5〜8時は作品がライトアップされる。8日にはマルシェや音楽ライブによるイベントも開かれる。
 後期会場では、例年通り地元の愛好家らが育てた約360種の菊の大輪が展示され、NHK大河ドラマ「西郷どん」をテーマにした菊人形がお目見えする。
 入場無料。連絡先は南陽市観光協会0238(40)2002。


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2018年10月07日日曜日


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