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<宮城オルレ>復興の歩み、踏みしめる 気仙沼・唐桑コースがオープン

雄大な景色が広がる海岸沿いの遊歩道を歩く参加者=7日午前11時10分ごろ、気仙沼市唐桑町

 韓国版トレッキング「宮城オルレ」の宮城県内第1号となる「気仙沼・唐桑コース」が7日、気仙沼市唐桑町にオープンした。韓国からの観光客ら120人を含む約500人のトレッキング愛好家が、リアス海岸の美しい景色を堪能した。
 この日は強風のためコースの発着点が変更された。参加者は景勝地「折石」をスタート。青空の下、10キロ先のゴールを目指した。
 福岡市中央区の主婦岡部美貴さん(50)は「リアス海岸の景色は魅力的。すごくいいコース」と話した。
 スタート前に唐桑半島ビジターセンターで開始式があり、韓国・済州(チェジュ)島の認定機関「済州オルレ」の徐明淑(ソ・ミョンスク)理事長が「東日本大震災を乗り越えてコースを開設した努力と勇気に感動している。自然を存分に満喫してほしい」とあいさつした。
 8日には東松島市奥松島コースがオープンする。


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2018年10月08日月曜日


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