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<ベガルタ>浦和と1−1で引き分け 順位一つ上げ7位に

 第29節最終日(7日・ユアスタ仙台ほか=4試合)8位の仙台は6位の浦和と1−1で引き分けて3戦勝利なしとなった。通算成績は12勝6分け11敗の勝ち点42、順位を一つ上げて7位にした。浦和は勝ち点42で順位は変わらず。

(2)ユアスタ(浦和1勝1分け)
仙台 1 1−1 1 浦和
     0−0
▽得点経過
 前24分 0−1 橋岡(1)
 前40分 1−1 板倉(3)
▽観衆 18,276人

◎後半好機生かせず

 仙台が先制を許しながらも早い時間帯で追い付き、連敗を2で止めた。前半24分、浦和に守備陣形の乱れを突かれて橋岡に先制のヘディングシュートを決められたが、40分に左FKを板倉が頭で合わせて同点。後半は球際で競り勝って攻勢に出たが、最後まで好機を生かし切れなかった。

<魂のこもった試合/仙台・渡辺晋監督の話>
 魂のこもった試合を見せられた。対策を練られて前半に苦労したところを、ハーフタイムに修正できた。後半最後の10〜15分くらいに、もっとボールを動かすイメージがあれば、好機をつくれた。

<試合を支配できた/浦和・オリベイラ監督の話>
 難しい試合になるのは予想していた。双方とも攻撃の形はつくったが、浦和の方が試合を支配し、より多くの決定機があったと思う。さらに努力して積極的にプレーすることで精度を上げたい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<FW阿部(石原と2トップもゴール奪えず)>
 「後方からボールを引き出すことができず、パスの出し手とのタイミングも合っていなかった。もう少し相手に脅威を与えるプレーをしたかった。(動きを)練習から擦り合わせたい」

<DF蜂須賀(前半終了間際の決定機逃す)>
 「うまくカウンターで攻め上がることができ、(左サイドからクロスを放った)梁(勇基)さんを信じて(右サイドから)ゴール前に走った。あれは決めないといけない」


2018年10月08日月曜日


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