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<福井国体>児玉(東北高)4位 陸上少年男子A5000m

少年男子A5000メートル決勝 14分6秒23で4位入賞した児玉

 7日、福井市の福井県営陸上競技場などで各競技があり、陸上少年男子A5000メートルで児玉悠輔(東北高)が4位入賞を果たした。成年女子のやり投げでは桑添友花(筑波大)が7位に入った。山岳の少年男子ボルダリングでは渡辺昂玖(仙台高)竹田創(仙台城南高)組が5位と健闘した。

<ラスト1周でスパートかける>
 少年男子A5000メートルの児玉(東北高)はラスト1周で集団を抜け出して4位入賞を果たした。「自分から勝負を仕掛けたレースで結果を出せた。目標の入賞も達成できた」と喜びを語った。
 先頭の外国人選手に次ぐ集団で体力を温存。最後の1周でスパートをかけて一時は2位の好走を見せた。「出遅れるよりは先に出て抜かれる方がましだと勝負した」。タイムも14分6秒23と自己ベストをマークし、収穫の多いレースとなった。
 21日に全国高校駅伝の県予選会を控えている。「国体は良い刺激になった。県予選を突破して都大路を走る」と誓った。

<桑添、入賞に安堵>
 「最低限の目標は果たせたかな。入賞できてよかった」。成年女子やり投げの桑添(筑波大)は52メートル11で7位入賞し、ほっとした様子だった。
 入賞記録は2投目。上位選手による後半の4〜6投目は「横風に加え、タイミングにもずれがあった」と伸び悩んだ。昨年夏に右肘を痛めて以来、久しぶりに万全な状態で臨んだこともあり、「投げ込みをやっていない中で上位に残れたのは収穫」と受け止めた。
 今季の大きな大会は国体が最後。「オフシーズンは友達と温泉巡りが楽しみ。しっかり調整して来季に備えたい」

<太細龍人(東北学院榴ケ岡高=少年男子共通110メートル障害準決勝敗退)>
「全国大会の準決勝は初めて。スタートで出遅れて焦ってしまい、自分のレースができなかった。来年は大学に進み、成年選手としてリベンジしたい」


2018年10月08日月曜日


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