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白石で「夏の陣」激突 鬼小十郎まつり

黒の片倉軍、赤の真田軍が展開した激しい合戦シーン

 第2代白石城主片倉小十郎重長(重綱)の武勇を伝える「第11回鬼小十郎まつり」(実行委員会主催)が6日、白石市の白石城本丸広場を主会場に開かれた。市内外から6000人(主催者発表)が詰め掛け、1615年の大坂夏の陣での激闘と歴史秘話を楽しんだ。
 メインイベントは徳川方の重長と、豊臣方の真田幸村(信繁)の激突を再現した「片倉軍VS真田軍決戦 道明寺の戦い」。全国から集まったエキストラや市民ら約120人が甲冑(かっちゅう)姿で激戦を繰り広げた。最期を悟った幸村が、娘阿梅(おうめ)を重長に託した場面も演じた。
 片倉鉄砲隊による火縄銃の演武、白石高弓道部の弓術、市内の新体操教室の子どもたちや地元消防署員による忍者パフォーマンスもあり、会場を沸かせた。
 戊辰戦争150年を記念して大阪城天守閣(大阪市)がブースを設け、初の阿梅姫コンテストもあった。


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2018年10月10日水曜日


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