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<福井国体>自己ベスト大幅更新、4位の前田うれし泣き

 「うそみたい。5メートル59と間違えたんじゃないのかと思っちゃいました」。少年女子A走り幅跳びの前田(岩手・盛岡三高)は5メートル95で4位に入賞し、うれし泣きした。
 1回目で自己ベストを20センチも上回る5メートル95を跳んだ。全国高校総体(インターハイ)の予選落ちの悔しさを胸に、スプリント力を強化した成果だ。「最初のスピードに乗る部分で力強く走れた。最後の足さばきも良かった」と振り返った。
 全国大会入賞は初めて。「大会前まで調子が上がらず、不安だった。支えてきてくれた人たちに恩返しができた」。涙を拭いた後はずっと笑顔だった。


2018年10月08日月曜日


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