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<八木山動物公園>ハロー、センダイ!米から到着の雌アミメキリン、一般公開へ練習中

米国から来園した雌のアミメキリン

 仙台市八木山動物公園(太白区)は9日、米国からやって来た雌のアミメキリン(1歳10カ月)の一般公開に向け、外に出る練習を始めた。現在いる雄のユウキ(9歳)とペアで飼育し、今月下旬以降の公開を予定している。
 アミメキリンは9月29日、米国の繁殖施設から来園した。体長約3メートル、おとなしい性格で健康状態も良好という。今後、好天時にキリン舎外の運動場で毎日5時間ほど過ごし、来園者の気配や工事音など園の環境に慣れさせる。練習初日はカシの葉などの餌を食べたり、運動場をゆっくり歩いたりした。
 千田圭飼育展示係長は「大きく健康に育ってほしい。公開の後、来園者には成長の様子を見守ってほしい」と話した。公開に合わせて愛称も募集する。
 同園で飼育されていた雌のアミメキリンのサクラは2017年7月に死に、雄のユウキ1頭だけとなっていた。


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2018年10月10日水曜日


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