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リアル人生ゲーム再び!新庄南本町商店街、2年ぶり開催へ お店巡りゴール目指す

まちあそび人生ゲームのマップを手にするスタッフ。上位チームには賞品としてボードゲームの「人生ゲーム」が贈られる

 山形県新庄市発祥の「100円商店街」とボードゲームの「人生ゲーム」を組み合わせたイベント「まちあそび100縁商店街人生ゲーム」が13日、同市新庄南本町商店街で2年ぶりに開かれる。参加者がルーレットに従って店を訪ね、仮想専用通貨「縁」をもらったり、取り上げられたりしながら遊ぶことで、商店街のにぎわいを演出する。

 商店街とNPO法人アンプが企画。金物や洋服、文房具、菓子などの既存店、地元の警察や消防など計24地点をゲームのマスにして、各店に番号を振る。
 参加者は最初にカードを引き、職業を決めてスタート。1〜3のルーレットを回して、出た数字に合わせて店を回る。「縁」で給料をもらったり、突然の出費に一喜一憂したりしながらゴールを目指す。一番多く縁を持っていたチームが勝ちになる。
 商店街を100円ショップに見立て、各店の目玉商品を店頭に並べる新庄市の100円商店街は、2004年7月に始まった。1年に3回程度実施し、これまで62回開催している。
 アンプの斎藤美穂事務局長は「前回ゲームを実体験できる点が受けたので、店を一部入れ替えて企画した。当日は同会場で味覚まつりもあるので親子連れにも楽しんでほしい」と話す。
 参加は1チーム2人以上(小学生以下は保護者同伴)。開催時刻は午後1時。参加無料だが、8月の山形県最上地方の豪雨災害義援金チャリティー事業として1チーム500円以上の協力を求める。連絡先はアンプ0233(29)2279。


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2018年10月10日水曜日


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