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<常磐線>線路上に金属片、列車接触相次ぐ いわき中央署が捜査

 8日夜と9日朝、いわき市のJR常磐線内郷−いわき駅間で、線路上に置かれたコンクリート柱や石材などに列車が接触するなどして停止する事態が相次いだ。いわき中央署は列車往来危険容疑で捜査を始めた。
 JR東日本水戸支社によると、8日午後8時ごろ、上り普通列車が金属片やコンクリート柱などに接触。9日午前5時45分ごろには約500メートル離れた場所で、上り普通列車が石をはねた。線路上には鉄道標識などが置かれていた。
 見つかったコンクリート柱は2本あり、最大で長さ1メートル、重さ20キロ。鉄道工事に使う材料や廃材らしく、約80メートル離れた踏切近くの資材置き場にあったとみられる。標識は現場近くに設置されていたのを運んだとみられる。


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2018年10月10日水曜日


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