福島のニュース

<福井国体>福島8位入賞 陸上成・少年男子共通400mリレー

成・少年男子共通400メートルリレー決勝 8位入賞した福島。アンカーの秋山(左から2人目)が3走の山下航(右)からバトンを受け取る

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」は9日、秋篠宮ご夫妻を迎えて福井市の福井県営陸上競技場で総合閉会式が行われ、閉幕した。
 陸上の成年男子800メートルで田母神一喜(福島・中大)は5位に入った。成・少年男子共通400メートルリレーで福島(池田和史=磐城高、山下潤=筑波大、山下航平=ANA、秋山優希=日大東北高)は8位。

<田母神、成年男子800メートルで5位>
 最終日の陸上で福島勢が2種目で入賞を果たした。成・少年共通男子400メートルリレーは8位で10年ぶりの入賞。成年男子800メートルは田母神(中大)が5位となった。
 リレーで2走の山下潤(筑波大)は「ミスなくバトンをつなげ、各自が良い走りをした」と胸を張った。弟からバトンを受けた3走で三段跳びのリオデジャネイロ五輪代表の山下航(ANA)は「今大会は陸上で福島勢に優勝がない中、最終種目で挽回したかった。(1走とアンカーの)高校生2人も頼もしく、楽しかった」と話した。
 田母神はハイペースの先頭争いに食い込めず、「思うように体が動かなかった」。昨冬から国際大会出場を目指してトラックの中距離種目の強化に取り組む。自己ベストの1分48秒56にも悔しさが残った。


2018年10月10日水曜日


先頭に戻る