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<カメイ杯サッカー>青森選抜、終始攻め込み5度目V

青森選抜−川崎ジュニアユース 中盤でパスを出す青森選抜・松木(10)

 東北6県のサッカーU−15(15歳以下)の選抜チームなどが争うカメイカップ2018東北選抜大会が6〜8日、仙台市のユアスタ仙台などで開かれ、青森選抜が2年ぶり5度目の優勝を果たした。
 今大会は40回目の記念大会で、J1の川崎、鹿島のジュニアユースチームを招待。6、7の両日は4チームずつ2ブロックに分かれてリーグ戦を行い、8日は両ブロックの1〜4位同士による順位決定戦と決勝を実施した。決勝は延長に入り、青森選抜が川崎ジュニアユースを3−1で破った。

<主将の松木、2得点に絡む活躍>
 青森選抜が決勝で終始攻め込み主導権を握った。2ゴールに絡んだMF松木主将(青森山田中3年)は「戦う気持ちを出してプレーできた」と充実した表情を見せた。
 前半6分、右サイドからのFK。ファーサイドのFW川口の頭にぴたりと合わせ、先制点をお膳立てした。オウンゴールで2−1と勝ち越した直後の延長前半6分には、ゴール正面のFKを左足で直接右隅に蹴り込んだ。「練習で磨いてきた。外す気がなかった」と納得顔だ。
 試合を通し、中盤の松木を起点に両サイドに展開し、多くの決定機をつくった。「同年代には負けたくなかった。この経験を高校でも生かしたい」と力強く語った。


2018年10月10日水曜日


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