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<ふるさと納税>宮城・南三陸町、返礼見直し 寄付額の3割以下に

 宮城県南三陸町は、返礼割合が寄付額の3割を超えるとして総務省から問題視されたふるさと納税の返礼品を見直す。最大6割だった割合を11月から、総務省の方針に従い3割以下にする。見直しに伴い、町は12日〜26日、返礼品の提供事業者を募集する。
 これまでの返礼品は地元海産物を詰め合わせた「特産品セット」と町内の飲食店や宿泊施設で利用できるクーポン券の2種類。昨年度の寄付額は約2720万円で、本年度は9月末で約280万円にとどまる。
 見直しに伴い特産品セットをやめ、返礼品をカタログから選べる方式に変える。クーポン券は引き続き発行する。5000〜10万円の寄付額に応じて8コースに分ける。カタログ方式の返礼品価格は寄付額の3割以下とし、クーポン券は3割に変更する。
 町が募る事業者は、町内に返礼品を取り扱う事業所を持つ企業や団体が対象。町の魅力や特色を感じられる商品やサービスが条件で、1事業者で5セットまで提案できる。
 連絡先は町企画課0226(46)1371。


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2018年10月11日木曜日


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