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<八木山動物公園>双子のレッサーパンダに会いに来て!14日デビュー

一般公開されるレッサーパンダの双子。手前が雌で、奥が雄(八木山動物公園提供)

 仙台市八木山動物公園(太白区)は6月に生まれた双子のレッサーパンダを14日から一般公開し、雄雌2匹の愛称を募集する。新たなアイドル誕生に、動物園は「愛らしい子どもたちにぜひ会いに来てほしい」と話している。
 2匹は雄のティエン(7歳)と雌のクルミ(7歳)の間に6月27日生まれた。食欲旺盛で3カ月後に体重がともに約2キロにまで増加。健康状態は良好で、2匹で元気にじゃれ合うなど育児用ケースの外に出て遊ぶこともあるという。双子の誕生により園内のレッサーパンダは計7匹になった。
 14日の公開は午前9時半〜10時半。15日以降も同じ時間帯に公開して園の雰囲気に慣れさせ、徐々に公開時間を延ばすという。
 公開に合わせ、2匹の愛称をレッサーパンダ屋外展示場前で21日まで募集する。2匹の母親や姉妹が「クルミ」「ミカン」など食べられる実のなる樹木から命名されたため、今回も同じテーマで名付けてもらう。
 同園の上西玉樹普及調整係長は「かわいらしい姿を楽しんでもらうとともに、世界的に減少しているレッサーパンダに関心を抱くきっかけにしてほしい」と話す。


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2018年10月11日木曜日


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