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<仙台いちご>完熟 いち早く届いて 今季初出荷 宮城・亘理

今季初めて出荷する仙台いちごの品質を確かめる農家ら

 「仙台いちご」のブランドで知られる宮城県の亘理、山元両町産のイチゴが11日、今季初めて出荷された。昨年より5日早く、粒がそろった「とちおとめ」23パック(約6.5キロ)が、亘理町吉田の選果場から仙台市中央卸売市場に運ばれた。
 出荷を前に、みやぎ亘理農協の関係者や農家ら約15人が集まり、初物の品質を確かめた。山元町のイチゴ農家渡辺忠彦さん(61)は「高値の付く一番を狙って作った」と笑顔で語った。
 農協によると、今年は夏に気温が高かったため育苗管理で苦労した農家が多かったという。9月の定植以降は天候が安定しており、担当者は「このまま順調に推移してもらいたい」と話した。


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2018年10月12日金曜日


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