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オランダ大使が障害者施設訪問 宮城・亘理

牛タンの加工作業を視察するヤコビ氏(奥左から2人目)

 オランダのアルト・ヤコビ駐日大使が9日、宮城県亘理町を訪れ、オランダから輸入された畜産物が日本の障害者施設で加工されている状況などを視察した。
 ヤコビ氏は、オランダ産の子牛を原材料に牛タン加工事業を営む障害者就労支援施設「えいむ亘理」を訪問。加工工程を見学し「利用者が熱心に作業に取り組む姿が印象的だった。これからも頑張ってほしい」と述べた。
 我妻時彦施設長は「障害があっても、支援によって難しい作業ができるようになることを分かってもらえたと思う」と話した。ヤコビ氏はエイム亘理を運営する柴田町の社会福祉法人はらから福祉会も訪れた。


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2018年10月12日金曜日


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