宮城のニュース

家具の固定、けがの応急処置 災害対応プロが伝授 南三陸入谷小で防災学習

毛布と竹の棒で作った担架を持つ児童ら

 宮城県南三陸町入谷小(児童72人)で11日、防災に関する学習活動があった。南三陸消防署員の指導を仰ぎ、学年に応じて災害時に役立つ知識や技術を学んだ。
 5、6年生は家具の固定の仕方など家庭での地震対策と、骨折や出血をした際の応急処置法を教わった。緊急時の搬送手段として、毛布と竹の棒を使った担架作りにも挑戦した。
 6年の西城真凛さん(11)は「避難の仕方など教えてもらったことを家族に伝え、生活の中で生かしたい」と話した。
 同校では昨年11月、児童でつくる「入谷っ子少年消防クラブ」が発足し、今回の学習はクラブの活動の一環として実施した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年10月12日金曜日


先頭に戻る