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大崎の連続火災 看板で注意喚起 市が緊急対策会議

立て看板を設置する市職員

 宮城県大崎市古川稲葉地区で放火の可能性が疑われる火災が連続して発生したことから、市は11日、緊急対策会議を開いた。注意喚起を促す看板の設置やチラシの配布、消防団などによるパトロールを強化することなどを確認した。
 市と消防、古川署、行政区の幹部ら約20人が出席。同地区で8月以降、放火の疑いのある火災が4件続き、2014年にも3件あったことが報告された。古川署は不審者などの情報を寄せてほしいと要請した。
 対象となる稲葉中区の400世帯に火災発生場所を示すチラシを全戸配布する予定。市防災安全課は「燃えやすいものを置かないなどの防火対策を取ってほしい」と呼び掛けている。


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2018年10月12日金曜日


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