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新生産棟稼働へ 三菱電機・郡山工場 IoT化対応

郡山工場に完成した新生産棟

 三菱電機がコミュニケーション・ネットワーク製作所郡山工場(郡山市)に建設していた新生産棟が11日、完成した。IoT(モノのインターネット)化の進展によって需要が増大する通信機器や映像監視システムの生産規模を、現在の約2倍に引き上げる。
 新生産棟は鉄骨2階で延べ床面積約7600平方メートル、総事業費約26億円。順次稼働を始め、従業員は新規雇用を含めて約70人増やし、約440人になる。
 同社は国内の主要通信事業者に光通信と無線通信の機器を納入しているほか、店舗やビル、道路向けに映像監視システムを提供。一連の製品にはビッグデータや人工知能(AI)の活用が進み、市場の拡大が続いている。


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2018年10月12日金曜日


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