福島のニュース

福島の環境再生 新たな技術紹介 東京で展示会

 東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質の除染などに携わる企業の新しい技術を紹介する展示会が12日まで、東京都千代田区の科学技術館で開かれている。
 東邦電探(東京)は、ダムや河川などで水中の放射性物質濃度の変化をリアルタイムで確認する自動測定装置=写真=を出展。農業用水路にも活用し、被災地の営農再開や住民の不安解消につなげたいとアピールした。
 福島県の企業も出展し、日本遮蔽(しゃへい)技研(郡山市)は、被災地の復興の妨げにもなるイノシシを人工知能(AI)で発見するシステムを紹介した。通学路などにカメラを設置して、迅速な警報や捕獲に役立てたいという。このほか福島第1原発の廃炉関連技術の展示もあった。


2018年10月12日金曜日


先頭に戻る