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不登校の児童生徒や保護者らを支援 富谷市がケアハウスを開設

富谷市子どもの心のケアハウスが入る建物

 富谷市は、不登校の児童生徒や保護者らを支援する拠点施設「子どもの心のケアハウス」(通称ぽんぽこ広場Tomiya)を同市富谷狸(むじな)屋敷に開設した。
 旧学校給食センターの1階に、相談室や学習室、談話室を設け、保護者や子どもの相談に応じる。元教諭やスクールソーシャルワーカーら10人で運営し、家庭や学校の訪問支援も手掛ける。同じ建物の2階にあり、不登校の児童生徒が通学する「黒川けやき教室」などとも連携する。
 11日にあった開所式で、菅原義一教育長は「経験豊かなスタッフで、児童生徒のサポートを進めることになった」とあいさつ。スーパーバイザーを務める元小学校長の小野寺茂さん(61)は「不安を抱える子どもたちの胸を、自信でいっぱいにしたい」と語った。


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2018年10月14日日曜日


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