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平成最後のおせち品定め 仙台・百貨店で商戦スタート

初日からにぎわう藤崎の予約会場

 仙台市内の百貨店のおせち料理商戦が12日、スタートした。藤崎は予約販売を始め、本館地下1階に商品紹介のパネルやサンプルを展示。平成最後の年末年始におせちを堪能しようと、大勢の顧客でにぎわった。
 今年は過去最多の184種類をそろえ、価格帯は6000〜20万円。名産の仙台セリ鍋や仙台牛がセットになった「ごちそうおせち」のほか、東京・南青山の人気レストランの洋風おせち、好みや人数に合わせて自由に組み合わせられるおせちなどを用意した。
 藤崎の担当者によると、近年は「高価格でおいしいもの」「有名なお店の味」などと、グレードの高い商品を求める客が増えているという。
 和風おせちを購入した宮城野区の主婦武田博子さん(49)は「平成は結婚や出産、子育てなどいろいろなことがあった。夫や社会人になった長男と上品なおせちを味わい、新しい一年を健康に迎えたい」と話した。
 仙台三越は17日から予約を受け付ける。三越限定の和洋中のおせち、カロリーや糖質に配慮した体に優しいおせちなど、約130種類を取り扱う。


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2018年10月13日土曜日


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