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<宮城県>退職警官再採用の導入を検討

 宮城県議会9月定例会は12日、決算特別委員会総括質疑を行った。松岡亮介県警本部長は育児や介護などを理由に退職した警察官の再採用制度について、導入を前向きに検討していることを明らかにした。
 松岡本部長は警察官の志願者減少など採用環境の厳しさを挙げ、「知識や技能を備えた元警察官は即戦力。(再採用は)警察力の維持、強化などで一定の効果が期待できる」と述べた。県人事委員会事務局と採用要件などを協議していることを説明した。
 公立学校へのエアコン設置を巡り、高橋仁教育長は「全国公立学校施設整備期成会」に再入会する意向を示した。期成会入会の前提となる「県公立学校施設整備促進協議会」の再設立の準備を進めている。
 県内の市町村で構成する協議会は2016年3月に解散し、同時に期成会も脱会した。エアコン設置や学校施設改修の予算確保を実現するため、国に要望活動を展開する期成会に入る必要性を強調した。


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2018年10月13日土曜日


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